多賀台ヒルズ町内会の夏―認定こども園誕生とドッジボール大会、そして「ゴミゼロデー」
導入
みなさん、こんにちは！多賀台ヒルズ町内会のブログへようこそ。
今回は、地域名「多賀台」で最近あった嬉しいニュースや、毎年恒例のドッジボール大会、そして地域みんなで頑張った「ゴミゼロデー」についてご紹介します。
どれも、町内会ならではのあたたかなエピソードが盛りだくさんです。みなさんも、「こんなことあったな」と思い出しながら、ぜひ読んでみてくださいね。
本文
認定こども園へと生まれ変わる多賀台保育園
まず最初にご紹介するのは、多賀台ヒルズ町内会に隣接する「多賀台保育園」の大きな変化です。
平成30年度から、幼稚園的機能と保育園的機能の両方を持つ「認定こども園 多賀台保育園」に生まれ変わることになりました。
定員も50名から60名へと増え、より多くのご家庭が利用できるようになります。
「うちの子、入れるかな？」と気になっていたご家庭も、これからもっと安心して預けられそうですね。
町内会でも、子育て世代の声を聞く機会が増え、「もっと便利になったらいいな」との想いが形になったのかもしれません。
みんなで汗を流したドッジボール大会
続いては、令和１年８月に開催された「第５０回ドッジボール大会」の話題です。
夏の暑さにも負けず、町内会の子どもたちは練習を重ねてがんばりました！
惜しくも優勝は逃しましたが、みんなが一丸となってボールを追いかける姿に、応援の声もひときわ大きくなりました。
「去年は優勝できたのに…」と悔しそうな顔もありましたが、きっとこの経験が次の大会につながるはず。
みなさんも、子どもの頃にドッジボールで夢中になった思い出、ありませんか？
早朝から頑張った「ゴミゼロデー」
春には、恒例の「ゴミゼロデー」を開催しました。
令和１年4月の朝6時、多賀台ヒルズ町内会と多賀台中央公園の周辺に集まった多くの住民のみなさん。
みんなで手分けして落ち葉やゴミをきれいにし、地域がさらに気持ち良い場所になりました。
「早起きはちょっとつらかったけど、みんなでやると楽しいね」と話す声も聞こえてきて、なんだか地域の絆が深まった朝でした。
みなさんも、ゴミ拾いをして「町がきれいになった！」と感じたことはありませんか？
まとめ
多賀台ヒルズ町内会では、毎日の暮らしの中でたくさんの出来事が生まれています。
新しく生まれ変わる認定こども園や、みんなで汗を流したドッジボール大会、地域をきれいにするゴミゼロデーなど、どれも地域のつながりが感じられるエピソードばかりです。
これからも、「多賀台」の町内会がもっと素敵な場所になるよう、みなさんと一緒に歩んでいきたいと思います。
「こんなことがあったよ」「こうしたらもっと良くなるかも」など、ご意見や思い出もぜひお聞かせくださいね！